XHTMLのSEO

SEO本やSEOサイト等で「検索エンジンはXHTMLで制作されたページを高く評価する。」や「XHTMLでページを制作すると検索エンジンで上位に表示されやすい。」なぁんてアホみたいな文句を聞いたり見たりした事ありませんか?

その現象が事実である事は認めますが、決して「XHTMLだから!」て訳ではないんです。

HTMLだろうが、XHTMLだろうが、検索エンジンは公平です。

ただXHTMLはHTMLと違い、前項の3キャリア共通XHTMLでも説明した通り、デザインにTABLEタグを多用しなくても、綺麗なページが制作出来る事が影響しているのです。

HTMLでサイトを綺麗に仕上げながら、尚且つ、SEOも意識するのであれば、必然的にどちらかを諦めなくてはならない時が出てきます。

例えばページ上部にタイトルを表示させたい場合、ページのタイトルですから色を付けたり、大きくしたりして強調したいですよね?

SEOを意識するのであれば、当然<h1>を使いたいところですが、TABLEタグを使って後ろに色を付け、<h1>を仕込むと文法ミス。

かといって、<h1>だけだとシンプル過ぎる…
ここで、SEOを取るか、デザインを取るかいつも悩んでいる方はいませんか?

結局、デザインを選択した場合は、その時点でここでのSEOを諦めている訳です。

しかし、XHTMLの場合はSEOとデザインの両立が可能です。


▼例1▼
・タイトルに見出しタグ
・背景に色付け
・文字位置変更
<div style="background-color:背景色;text-align:文字位置;"><h1>HPタイトル</h1></div>

↓表示↓

HPタイトル


▼例2▼
・タイトルに見出しタグ
・背景に色付け
・文字位置変更
・文字色変更
・文字サイズ変更
<div style="background-color:色;text-align:文字位置;"><h1><span style="color:文字色;font-size:文字サイズ;">HPタイトル</span></h1></div>

↓表示↓

HPタイトル


※モバイル3キャリア共通を意識した見出しタグ<h*>加工の注意として下記が上げられます。

  1. <h*>内に使用出来るstyle属性は、text-align:文字位置/clear:回り込み解除、の2種類のみ。style属性の詳しい解説は>>style属性一覧
  2. 文字色やサイズ変更は<h*></h*>の内側に<span>を使用する。<span>が外側だと反映されない
  3. 背景色/文字位置変更は<h*>の外側、文字色/文字サイズ変更は<h*>の内側、と覚えていた方がわかりやすい


これで先ほど、どちらを取るかで悩んでいたSEOとデザインの両立が出来ます。

さらに<div>の中に<p>を仕込めますので、<p>タグによるSEOを考慮しつつ、テキスト文バックに色付けも可能となるのです。

すなわちHTMLに比べ、XHTMLはSEOとデザインの両立が出来るからこそ、HTMLサイトよりもSEO対策が施され、結果、検索エンジン上位にXHTMLサイトが集まるのは当然の事かもしれません。

決して「XHTMLだから!」て理由で、検索エンジンが上位にしている事は200%ありえません!

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